Uber Eats(ウーバーイーツ)板橋の情報!成増や高島平まで紹介!

各エリアの情報

最近、街中で緑または黒色の大きなバッグを背負った自転車乗りをよく目にするかと思います。

それはUber Eats(ウーバーイーツ)という食事のデリバリーサービスの配達パートナーであり、この記事を書いている私もその一人です。

本記事では、私がメインで配達をしている東京都板橋区周辺のUber Eats(ウーバーイーツ)事情をご紹介します。

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)とは、上述でも触れたとおり、フードデリバリーサービスです。スマホアプリから自分の周辺のレストランのメニューを注文するだけであなたの自宅へ美味しい食事を届けてくれます。

このサービスが既存のピザデリバリーなどと違う点は、配達をする人がレストランの従業員ではないということ。

簡単に説明すると、Uber Eatsは配達パートナーである個人事業主とレストランをマッチングさせることにより、食事の配達を行っています。

そのため、レストラン側は配達専門の従業員を雇ったり、備品を用意する必要がありません。Uber Eatsに加盟するだけでOKなのでコストの関係上デリバリーサービスを行えなかった個人レストランも参入できるようになりました。

ユーザーのメリットとしては、「フードデリバリーの選択肢が増えること」「お店に行くと行列に並ばないといけない人気店のメニューを、行列に並ばず食べられる」などがあります。

また、我々配達パートナーとしては、好きなタイミングで稼働できるので、スキマ時間の副業として活動できます。

Uber Eats(ウーバーイーツ)板橋にはどんな店舗がある?

Uber Eatsでは大手のファミレスやファストフードから、個人でやっているお店の料理まで様々なメニューから食事を選ぶことができます。

配達パートナーとしてフードデリバリーをしいている身としては、意外にもマクドナルドのデリバリーが一番多かったです。

マクドナルド成増北口店

成増周辺で待機していると一番注文を受けるお店です。とくに土日の午前中~昼頃の時間にかけてはマクドナルドで連続で発生するので一時期、お店周辺ずっと待機していました。

ただここの店舗は駐輪スペースがなく、うかつに駐輪すると地域の見回りの人に駐輪禁止のシールを貼られることがあるので、、”一時的に食事を受け取るために駐輪していますよ”というのアピールするステッカーなどを用意した方が良いでしょう。

マクドナルド下赤塚店

東武東上線下赤塚駅徒歩1分の場所にあるお店です。お店の目の前の東武東上線の踏切がかなりの頻度で遮断されるのでタイムロスすることが多いです。

とは言え、注文頻度が多く、スタッフの対応もかなり良い店舗なので決して悪いお店ではなく、比較的オーダーを受けるようにしています。

マクドナルド東武練馬店

東武東上線東武練馬駅徒歩1分のお店です。こちらも東武東上線の駅があるため、踏切がかなりの頻度で閉じています。

また人気店であるため比較的混んでいて、休日や時間帯によっては待つこともあります。

大戸屋成増駅前店

成増駅前のビル成増プライム3Fにあります。ご存じの通りチェーン店でありながら素材を厳選して、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

ただこちらも駐輪する場所がないため、配達する上で若干苦労しました。

ラリグラス下赤塚店

下赤塚北口から徒歩3分 本格インド・ネパール料理のラリグラスです。ヘルシーなエスニック料理もあり女性のリピーターさんも多くいらっしゃるネパールダイニングです。

ネパールのカレーは、複数のスパイスと玉ねぎ、ショウガがたくさん入ったまるで薬膳のようで、味だけでなく体にも良いと評判です。

Uber Eatsではほかにも様々なレストランの料理を注文することができます。公式サイトでぜひチェックしてみてください。

また注文をする際には期間限定で使えるクーポンも合わせるとお得に利用できますのでお忘れなく!

期間限定で今だけ使えるUber Eatsの1,000円OFFクーポン

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※上記コードをお間違いのない様にそのままコピーしてご利用下さい。

 

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Uber Eatsの配達パートナーの副業について

またUber Eatsが注目されているのは、様々なお店の食事をスマホ1つで注文できるというだけではありません。

経済系の雑誌やテレビなどのメディアでは、新しい形の副業として取り上げられることが多いです。

Uber Eats配達パートナーのメリット

  • いつでも好きなタイミングで働ける
  • 面接や履歴書不要
  • 資格不要
  • 出勤・出社なし
  • ノルマなし
  • 週払い
  • 服装髪型自由
  • わずらわしい人間関係がない
  • 仕事中にスマホいじったりしてても怒られない
  • 歩合制なので働き次第では正社員よりも稼げる

というのが実際に働いてみた特徴になります。

私は板橋区のお昼時の時間をメインに配達していますが、時給1,000円前後稼いでいます。

私はその程度ですが、中には1日に2万円・3万円以上稼ぐバケモノもいます。Uber Eatsの給料については下記記事を参照ください。

※配達の状況によって報酬額に変動があることはご理解ください。

配達パートナーとして働く方法

Uber Eatsの配達パートナーになる方法は簡単で、公式ページで自身のプロフィールを登録。

登録完了後に自分の好きなタイミングでサポートセンターで登録会および配達用バッグの受け取りを完了すれば、その瞬間からお仕事ができます。

詳しい登録の手順が気になる方は下記記事↓も参照ください。

自転車がない人はレンタルサイクルを利用しよう

初期費用が掛からないと申し上げましたが、そもそも原付どころか自転車すらないという方も一定数いるでしょう。

新たに自転車を買うとなると、ロードバイクなら5万円以上、クロスバイクでも3万円、電動自転車では10万円、というお店の値札を見て唖然としてしまいます。

そんな方には、レンタルサイクルを利用すればコストを最小限にすることができます。

ドコモシェアサイクルであれば、Uber Eats配達パートナー専用プランが用意されており、通常よりも割安で電動アシスト付き自転車を利用することができます。

レンタルサイクルであれば、都心の注文ユーザーが多い地域まで定期券などで移動して、現地で自転車を借りることができます。自転車で遠い場所まで移動してから配達をスタートするという労力を減らすことができます。

板橋のUber Eatsの評判

配達先によっては坂道があり自転車だと脚がパンパンになることもあります。ですがマンションが高層ではないお届けが楽だったり配達パートナーの数が少ないので取り組みやすい場所でもあります。

平日のど真ん中だと、都心部に比べて注文が少ないですが、休日だと結構な穴場だと自負しています。

まとめ:Uber Eatsを利用してみよう

  • 今までお店に行かないと人気メニューを自宅で食べれる
  • 副業やアルバイトとしても気軽に好きな時に働ける

ということで注目を集めているUber Eats。本記事では池袋で人気のレストランや配達状況などをまとめました。

自転車や原付で隙間時間でフードデリバリーをするだけなので、副業デビューとしても取り組みやすいです。時間はあるけどお金が欲しいという方は今すぐ登録しましょう!

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